人間ですら暑い夏。
供花や祭壇で使われる切花は、水が無いとすぐに痛んでしまいます。
作業場で忘れ物がないよう道具や花を積み込んで、いざ現場に着いてみたら花がしおれてる、なんて事もありえます。 もし現場で花がしおれていたら、後から花を持って来させる余計な手間を増やさないよう、出発する前にちゃんと水が入っているか確認が大切。
後、もしもの時に使用する予備花材を式場に持っていくんですが、その大切なお花を、 日の当たっている所に置きっぱなしにしてしまうと、当り前ですがしおれてしまいます。 必ず涼しい場所に置きます。
設営時は元気だったお花が、翌日の告別式の朝に元気がなくなる場合もあります。 朝早く式場に行き開式前にチェックする場合もあります。
ご自宅のご遺骨にお供えするお花もご自宅まで元気な状態でお届けできるように、 渡す直前までケアを怠りません。
そんな夏場のお花屋さんの戦いに、あなたも参戦しませんか?
備えあれば憂いなし
「備えあれば憂いなしとは、普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がないということ。」
人材派遣Mission
お客様とチームになり、お客様の描くVisionを実現する
Value No,38
頭で段取り組み立てて、無駄なく素早く動きます