人物紹介
精力的にライブ活動を行いながら、ディライトでも主力として活躍。
その細やかな気遣いと、温かい人間性が葬儀社を虜にする。
休日は子供にメロメロの良きパパ。
1986年生まれ
2014年ディライト入社
インタビュー
Q:音楽ではどんな活動をしていますか?結婚式場の演奏・都内ライブハウスでの演奏・レコーディングサポート・自主制作CDも出してます!
Q:音楽活動をやるうえで、都合の良いディライトの制度はありますか?
休みの都合がつくところです。出勤日を自分で決められるので、ライブの日程を確保できます。
Q:なぜディライトに入社したのですか?
日給と、やっぱりシフトの融通。自分の活動に時間を当てられるので。
Q:ディライトを知ったきっかけは?
ネットの求人広告です。
Q:入社の決め手となったポイントや出来事はありますか?
自分が知らない世界を知れること。新たな挑戦ができるのがポイントでした。
Q:入社前に不安はありましたか?
未経験なので、知らない世界に飛び込む不安はやっぱりありました。
Q:実際に入社してみてどうでしたか?
知らない世界を知れるので、おもしろいです。
不安だったけど、チャレンジして良かったと思います。
Q:入社前と入社後で会社のイメージは変わりましたか?
フレンドリーな方が多く、やたらと明るい会社だなと入社して驚きました。
Q:入社後、一番苦労したことはなんですか?
ある程度慣れてきた時に、今までとは違う業種に入った時にテンパった。
その時は、怒られながらも「知らないことを覚えよう」と前向きな姿勢で臨みましたね。
Q:現在の仕事内容を教えてください。
葬儀社での仕事がメインです。
携わったご葬家様が、晴れやかな気持ちで故人様を送り出す。そのお手伝いをしています。
Q:仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。
故人様のエピソードに触れて、いろんな人生があると知れるのは面白いですね。
あと、式場で滞りなくご案内ができた時は達成感があります。
難しい部分は、仕事に正解がないところ。いろんな会社やいろんな人と仕事しますしね。
それと、状況に応じて臨機応変な判断が必要となるのも難しいです。まあ、そこも面白かったりするんですが。
Q:仕事で気を付けている所はありますか?
故人様を送り出す仕事なので、身だしなみに気をつけています。
Q:これまでで一番大変だった仕事は何ですか?
少し苦手だと感じる人と一緒に仕事をする時は、いつもより大変に感じますね。
Q:どう乗り越え、どんな学びを得ましたか?
苦手な人には一歩踏み込んでコミュニケーションをとります。
苦手だからこそ、コミュニケーションが大切です。
Q:仕事で目指すべきところはありますか?
葬家はもちろん、葬儀屋さんにも「気持ちよい時間を共有できる存在」でありたいです。
Q:あなたは何屋さんですか?
旅立ちのお手伝い屋さんです。
Q:ミュージシャンとディライトを両立する上で、難しいことはありますか?
しいて言うなら、手を怪我しないように気を付けています。
なので一つ一つの作業を丁寧に進めることを心がけています。
Q:これからどんなキャリアを築いていきたいですか?
ブルーノートで演奏できるようなアーティストになりたいです。
Q:やってみたいことはありますか?
世界一周、演奏旅行。
Q:お休みの日はあるんですか?
前は、週7日で演奏活動と仕事を入れてましたが、適度な休みをとるように切り替えました。
Q:プライベートはどのように過ごしていますか?
家族サービスが多いですね。
Q:最後に、これを見てるミュージシャンの方に一言もらえますか?
活動するときは活動する、仕事のときは仕事とメリハリをつければやりやすい仕事ですよ。
ありがとうございました!
ありがとうございました。